デミオに特別仕様車「13-SKYACTIV SHOOTING STAR」が追加され販売がスタートしました。
大きな特徴はマツダでは初の採用となるLEDヘッドランプや、専用のシートカラーなど内外装にこだわった特別仕様となっています。 続きを読む
デミオに特別仕様車「13-SKYACTIV SHOOTING STAR」が追加され販売がスタートしました。
大きな特徴はマツダでは初の採用となるLEDヘッドランプや、専用のシートカラーなど内外装にこだわった特別仕様となっています。 続きを読む
マツダが販売する軽自動車「キャロル」に、新たに低燃費モデル『キャロル エコ』が追加され本日より発売されました。
キャロル エコはガソリンエンジン車トップの省燃費性能でエコカー減税の自動車取得税・重量税ともに免除、自動車税は50%の減税となります。 続きを読む
自販連及び全軽自協が発表した、10月の自動車販売台数を基に、現在の国内自動車販売台数シェアをまとめました。
普通車・軽自動車ともに販売台数自体は、エコカー補助金終了の影響がモロに出ている形ですが、国内シェアはどうなっているのでしょうか?
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車のCMなどでよく耳にしたり、カタログなどで目にすることが多いキャッチフレーズやキャッチコピー。
商品のイメージを強く印象付けるために欠かせないものですが、車との相性はとくに良いみたいです。
「いつかはクラウン」などがとても有名なフレーズですが、ほかにもたくさんのユニークで素敵なキャッチコピーがあります。今回は懐かしい車から最近の車まで印象に残るキャッチフレーズをできるだけ集めてみました。 続きを読む
マツダは年内に発売するアテンザに先進安全技術の「i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)」を搭載すると発表しました。
i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)は運転支援技術、認知支援技術、衝突回避支援・被害軽減技術からなる安全技術で、マツダの安全思想「Mazda Proactive Safety(マツダ プロアクティブ セーフティ)」に基づき開発されています。 続きを読む
マツダからロータリーエンジンが消える。いや、世界からロータリーエンジンが消える。
私と同年代やもう少し上の世代にとってマツダと言えばロータリーエンジン、と言うくらい、特にマツダのスポーツカーを語る上でなくてはならない存在です。
更に日本の一自動車メーカーが、世界のどのメーカーも成し得なかったロータリーエンジン搭載車の市販化を成功させたと言う意味においても、日本の自動車史を語る上で欠かせない存在と言えると思います。
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ここのところマツダ自動車の元気なニュースが少ないような気がして残念だったのですが、久しぶりにホットな話題が登場してきましたね。
マツダの看板車種「デミオ」が新開発の次世代型エンジンを搭載して来年前半にも発売されるそうです。
軽自動車ではダイハツのイースがHVに匹敵する燃費で期待度大ですが、この新型デミオも非常に楽しみな車になりそうです。 続きを読む