以前も自動車安全運転センターの求人について書きましたが、公式サイトをたまたま見たら今度はセンターのトップである理事長を募集していました。
前回書いたときは理事の公募でした。今回は理事長ということで気になるのはその待遇、破格なのか妥当なのかはそれぞれ判断してください。 続きを読む
以前も自動車安全運転センターの求人について書きましたが、公式サイトをたまたま見たら今度はセンターのトップである理事長を募集していました。
前回書いたときは理事の公募でした。今回は理事長ということで気になるのはその待遇、破格なのか妥当なのかはそれぞれ判断してください。 続きを読む
アメリカ市場で日本車の地位を脅かしつつあった韓国の現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車が大量のリコールを実施することになるようです。
対象となる車種は現代7車種と起亜6車種で合計190万台という規模で、これは現代・起亜自動車の2012年のアメリカでの自動車販売台数合計を大きく上回るとのこと。
続きを読む 現代・起亜自動車がアメリカで大量リコール。韓国メーカー史上最大の190万台規模
(独)自動車事故対策機構(NASVA)が実施している自動車アセスメント試験の結果が発表になり、最高評価であるファイブスター賞をスバル「インプレッサ」とトヨタ「カローラフィールダー」が獲得しました。 続きを読む 自動車アセスメントの試験結果発表。インプレッサとカローラフィールダーにファイブスター賞。【平成24年度前期】
スバルの新型クロスオーバーSUV車「XV」が、アメリカの道路安全保険協会(IIHS)が実施している安全性評価で最高となる『トップセイフティピック』を獲得しました。
更にスバルは北米で販売している全モデルが3年連続で『トップセイフティピック』を受賞し、IIHSの高い評価を獲得しています。 続きを読む
マツダは年内に発売するアテンザに先進安全技術の「i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)」を搭載すると発表しました。
i-ACTIVSENSE(アイ アクティブセンス)は運転支援技術、認知支援技術、衝突回避支援・被害軽減技術からなる安全技術で、マツダの安全思想「Mazda Proactive Safety(マツダ プロアクティブ セーフティ)」に基づき開発されています。 続きを読む