スズキは9月12日に軽自動車の国内販売累計台数が2,000万台を突破したと発表しました。軽自動車の歴史を牽引し続けてきたスズキに新たな歴史が加わった瞬間です。
そこで当サイトでは、スズキがこれまで販売してきた軽自動車を「スズキ軽四輪車の沿革」を基に紹介していきます。 続きを読む
スズキは9月12日に軽自動車の国内販売累計台数が2,000万台を突破したと発表しました。軽自動車の歴史を牽引し続けてきたスズキに新たな歴史が加わった瞬間です。
そこで当サイトでは、スズキがこれまで販売してきた軽自動車を「スズキ軽四輪車の沿革」を基に紹介していきます。 続きを読む
マツダからロータリーエンジンが消える。いや、世界からロータリーエンジンが消える。
私と同年代やもう少し上の世代にとってマツダと言えばロータリーエンジン、と言うくらい、特にマツダのスポーツカーを語る上でなくてはならない存在です。
更に日本の一自動車メーカーが、世界のどのメーカーも成し得なかったロータリーエンジン搭載車の市販化を成功させたと言う意味においても、日本の自動車史を語る上で欠かせない存在と言えると思います。
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昨年末に新型ムーブの販売が開始されたり、今年は期待のTNP車?イース(e:S)の発売が予定されていたりと何かとダイハツに期待が集まりそうな予感ですが、そんな元気の良いダイハツがビッグなキャンペーンをやっていますのでご紹介します。
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経済の素人の私にとって円高っていうのは「日本の通貨が世界中で買われている」=「日本の円の評価が高い」みたいなイメージで、とても良いことのように思えるのですが実際には違うようですね。
しかし、よく考えてみると経済を輸出に頼るところが大きい日本では海外から見ると「円高」=「日本の商品は高い」ということになり輸出産業にとっては深刻な問題となっているのが実情です。
その「日本の商品」の代表格である自動車が円高による影響で、かねてから心配されてきた状態になりつつあるということですが日本は一体どうなってしまうんでしょうか?
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