アメリカ市場で日本車の地位を脅かしつつあった韓国の現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車が大量のリコールを実施することになるようです。
対象となる車種は現代7車種と起亜6車種で合計190万台という規模で、これは現代・起亜自動車の2012年のアメリカでの自動車販売台数合計を大きく上回るとのこと。
続きを読む 現代・起亜自動車がアメリカで大量リコール。韓国メーカー史上最大の190万台規模
アメリカ市場で日本車の地位を脅かしつつあった韓国の現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車が大量のリコールを実施することになるようです。
対象となる車種は現代7車種と起亜6車種で合計190万台という規模で、これは現代・起亜自動車の2012年のアメリカでの自動車販売台数合計を大きく上回るとのこと。
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トヨタがプリウスなど13車種150万台以上の過去最大規模となるリコールを発表しました。
部品の強度不足でハンドル操作ができなくなる可能性のある不具合と、ハイブリッドシステム用の電動ウォーターポンプが停止して、最悪の場合走行不能となる不具合の2種類です。 続きを読む トヨタが国内で過去最大規模のリコール。プリウスなど150万台以上
「カタログ燃費はあてにならない」
分かってはいても、燃費性能は車選びの際に気になる重要なデータのひとつですよね。
購入したあとで「まぁこんなもんか」というレベルならまだしも、「なんかおかしくない?」と苦情が殺到するレベルになると話は別です。
韓国の自動車メーカー「現代自動車」「起亜自動車」は、アメリカで販売した自動車の燃費表示が実際より高い数字を表示していたことを認めました。 続きを読む 現代自動車と起亜自動車が燃費を誇大表示。顧客へは差額の返金で対応へ
世間ではすっかりトヨタがリコール隠しだの証拠隠滅だので悪役になってしまっていますが、実はそれ以外にも結構なリコールの届出が国土交通省には届いているのをご存知ですか?
以下は今月2月中に各自動車メーカーが国土交通省に届け出たリコールの一覧です。(※本日28日は含まれていません)
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何でもそうですが世の中完璧なものなんてありませんよね。自動車だってそうです。だけど車は高い買い物、そりゃ完璧を望むに決まってます。
それでもやっぱり人間の作ったものたまには?欠陥があったりします。最近は天下のトヨタ自動車がリコール問題の連発で信用が大きく揺らいでいますよね。
自分の大事なマイカーが「何かおかしい」「これってこんな物だっけ?」と感じたらあなたならどうしますか?
気の短い方ならディーラー・販売店に怒鳴り込むかもしれません。そうでなくても問い合わせの電話ぐらいかけるでしょう。そして電話の相手によっては話にならない・相手にしてもらえないこともあるかもしれません。そんなときは家に帰って布団を噛みながら枕を濡らして寝ましょう。
・・・では悔しすぎるのでここに連絡することをオススメします。
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