スズキ「ワゴンR」

スズキの軽自動車に乗ってみましたがあまり進歩してないし、やっぱりSUZUKIの車は好きになれそうもない。

私は以前も書いたことがあるようにスズキの車があまり好きではありません。その記事でも書いたけど好きでない理由は私だけのものかもしれないし、現在は改良もされているかもしれない、というフォローを文末に入れて記事を締めました。
それから運良く、割と最近のスズキ車に乗ることがあったのでスズキ車に対する固定観念を払拭する絶好のチャンスに遭遇したのですが・・・

結論から言うとスズキの車は「あぁ、変わってないな。だめだこりゃ」

結論を先に書いちゃいましたが、続きを書く前にせめてものフォローを少々。

スズキのKei

スズキ「Kei」

今回私が乗った車種は平成21年式のKeiという車種で、スズキでは既に販売終了となっており、その他の車種に対する評価とは直接繋がらないものかもしれませんのでそのつもりでどうぞ。
ただし、年式だけ見るとかなり新しいので最近のスズキの車作りに対する姿勢が反映されていて然るべきではありますが。更にその車を運転した距離は1日で100Km以上の結構な距離だったことも付け加えておきます。

それでは・・・
つい先日、訳あってスズキの『Kei(ケイ)』という車種に乗ってドライブする機会があったのですが、スズキに対するマイナスイメージが更に確固たるものになってしまいました。
その理由はいくつかありますが最も残念だったのが、

ほとんど改良されていない給油時の燃料吹きこぼれ

これは正直残念でなりません。私はガソリンスタンド勤務時代にスズキのワゴンRで散々嫌な思いをした経験から、スズキの車には絶対乗らないと決めていたわけですが、その設計ミスとしか言いようがない給油時の燃料の吹きこぼれがほとんど改良されていなかったのです。

ドライブに出かける前に燃料があまり入っていなかったのでスタンド(セルフ)へ給油しに行ったのですが、ガソリンを入れていると見覚えのある現象が・・・ゴボゴボと給油口から燃料が吹きこぼれてくるあれです。
いや、実を言うと多少は良くなっていました。ただ、私が記憶しているワゴンRがあまりに酷かったために、燃料が吹きこぼれる車に対する嫌悪感みたいなものが私の中にこびりついていて、多少良くなっている程度ではその嫌悪感は消すことが出来ませんでした。

だって他の自動車メーカーではほとんどそんなことはないわけですし、技術的に難しいとも思えません。要するにスズキの車作りに対する怠慢がそんな細かい部分に現れているような気がしてなりません。
給油が終わって吹きこぼれたガソリンを拭きながら「やっぱダメだなスズキは」と一人毒づいていましたが、これにはホントにがっかりしました。

「何じゃこりゃ、走らねぇ、ビックリするほど走らねぇ」

これにも少々驚きました。アクセルを踏んでも踏んでもスピードが乗らないんです、特に上り坂が。
乗っていたのがノンターボというのもありますが、そのトルクの細さにはビックリです。比較にはなりませんが10年超12万キロ走行の私のマイカー、ダイハツ「ムーブ」(ターボ車)のほうがはるかに加速は上でした。
660CCのノンターボなんてそんなものかもしれませんが、なんともストレスのたまる加速でした。

走行時の安定感のなさ、なんとなくふらふらするハンドリング

これもマイカーと比べてですが、ハンドリングが軽いといえば少しは聞こえが良いかもしれませんが、まっすぐ走っていてもどことなくフラフラしているようで何とも頼りない足回りでした。

スズキの軽自動車といえばコスト削減の努力の賜物なのか、エンジンルームがやたらとスカスカなんですが、もしかしたらそのあたりが影響しているのかもしれませんね。

売れ筋の車種「ワゴンR」はどうなのかが気になる

今回乗ったKeiは販売終了車種だし、微妙にマイナー車種な気がするのでスズキの主力商品「ワゴンRの今」はどうなのか、機会があれば確かめてみたい気はします。

最後に、100Km以上運転していて思ったことは「やっぱりスズキの車を買うことはないな」です。
ちなみにここに書いてあることは全て私個人の意見ですのであしからず。

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