ドライビングテクニック

運転がうまいと思える人に共通する6つの特徴

車の運転が上手だと人に言われたことがありますか?自慢ではないですが私はあります。(笑)
運転の上手、下手というのは単にドライビングテクニックがすごい!とか、高速道路を猛スピードでスイスイ走れるとか、山道をタイヤをきしませながら走れるとか言うことではなくて、その人の運転する車の助手席で安心して座っていられるという意味です。
今回は、私の運転技術がどうとかじゃなく、私が道路を走っているときや誰かの車に同乗したときにに「おっ、この人運転うまいなぁ」と感じる人に共通する特徴をまとめてみました。
自動車の運転に自信がないというあなたには特にオススメの記事になると思います。逆に「オレより運転のうまいやつはシューマッハくらいだ」という方は読んでもあまり役に立たないかもしれませんね。

運転がうまい人とはどんな人?

私が思う運転のうまい人とは、周りの車や歩行者に迷惑をかけないような走り方をする人のことです。もちろん同乗者が安心して乗っていられる走り方ということは言うまでもありません。
そんな車の運転が上手な人たちには共通する特徴があります。

特徴その1「発進時や走行中に必要以上にエンジンをふかさない」

まるでハイブリッドカーに乗っているかのような発進といえば大げさかもしれませんが、エンジンをふかさない発進はスマートな運転に見えるし燃費にも良いです。また走行中もアクセルペダルをパタパタと踏んだり緩めたりというのは、落ち着きがなく上手な運転とは言えません。
ちなみに発進時にアクセルペダルをふかしてしまうのは、割と年配で昔マニュアル車に乗っていた方によく見られる傾向だと思います。

特徴その2「車線変更は必要最低限かつスムーズに」

車線変更が最低限で済むということは目的地までの道順を正確に把握していて、時間的余裕を持ってドライブしているということです。車線変更を繰り返して一台でも抜いてやろうという感じの運転をしている方は、とてつもなく急いでいる人かとてつもなくせっかちな人だと思います。
スムーズな車線変更とは進路を変更する手前から移動先の車線の状況を確認し、入れるところで指示器を出しスムーズかつスマートに車線を変えることです。たまに交差点の直前で右折レーンや左折レーンに無理やり割り込もうとする迷惑なドライバーもいますよね。危険なのでそんなときは遠回りになっても一つ先の交差点で曲がりましょう。

特徴その3「車間距離に余裕がある」

車間距離が詰まっていると前の車の急ブレーキや急な車線変更で慌てることになりますし、事故の危険性もあります。また前方の車にとっても後ろにぴったりと張り付かれると落ち着かないしイライラしますよね。

特徴その4「右左折時・車線変更時に指示器を必ず出す」

これも運転の上手な人に共通する特徴です。指示器を出すという行為は周りの車や歩行者に対する意思表示と同じで、「今から曲がりますよ」とアピールし周囲の人たちに注意を促す意味でもとても重要なことです。

特徴その5「交差点より結構手前から信号で止まるかどうかを判断している」

これはよっぽど前方の状況を把握していないと難しいですが、時差式信号機などで反対車線の車が止まり始めているときとか「そろそろ赤に変わりそうだから、スピード落とそう」という判断を信号が変わる前からしている人は運転が上手だといえると思います。
たまに黄色信号で交差点に差し掛かり止まろうかどうしようか迷った挙句に、いったん緩めたアクセルを踏み込んで赤信号になろうかという交差点に突っ込んで行くという、無謀な運転をしているドライバーを見かけます。前方に交差点があるときは青信号でも少しスピードを落として運転するくらいの心と時間の余裕を持ちたいですね。

特徴その6「駐車するときはできる限りバックで、そして発進時は前進で」

これは上手な運転というより安全運転といったほうが当てはまるかもしれませんが、発進するときのことを考えているという意味で運転がうまい人の特徴に挙げたいと思います。
前進で駐車してそのまま前進で発車できる駐車場だったら何の問題もありませんが、大体の場合前進で駐車したらバックで発進しないといけませんよね。
バックで駐車するのが苦手という方も多いと思いますが、車を駐車場に止めるときは極力バックで止めたほうが安全です。バックで駐車するということは前進で発車するための準備をしているということです。

「運転がうまいと思える人に共通する6つの特徴」への12件のフィードバック

  1. 人にやさしい運転=車にやさしい=環境にやさしいと思います。
    運転業務に長年月就く者です、車種に問わず同乗者が安心して乗っていられる運転、自然と眠れるような運転をわたしは心がけてます。

  2. 駐車場をバックで入れるのは、バックをする場面が「どちらが安全か」って事。前から入れてバックで出る時の方が「(両隣に車がある状況だと)死角が多く」かつ「人や車が通行する場所」に車をバックで出す状況になる。車はともかく、歩いてる人は大抵お構いなしだから注意しなければならない事がかなり増える。それに比べるとバックで入れる時は、注意しなければならない範囲や状況が大きく減る。

  3. 私はバス運転歴30年です。運転の上手な人を見分ける方法をお教えします。ウィンカーを上手に出せる人です。これだけです。簡単なようですが、これがかなり奥が深い!これができる人は、同乗者にも気を使いますし、他車や歩行者にも気を使います。急加速、急停車なんて言ってるうちは、まだまだ青い。ウィンカー早めが基本ですが、早いと駄目な
    場合もあります。対向車、左右の車、左右から出入りする車、後ろの車、すべての人、車、バイク、自転車がそのウィンカーを見ていますよ。是非上手なドライバーになって下さい。回りがすべて、家族や友達だと思って下さい。そう思えば、乱暴なことはしないでしょ。日々運転していますが、うまく出来たと思えた日は少ないです。

  4. 全て基本的な事しか書いていませんね。
    しかもAT限定を前提としていますよね??
    なのでこの程度の事で運転の優劣が決まるとは到底思えません。
    MT車を気を抜いて運転出来る人が上手な人と思います。
    こんな人は初めて乗る車種のATでもアクセル開度を数分で把握する人が多く、発信もスムーズです。
    更に、こんな人は急いでいても安全マージンをたっぷり取っていて、安全かつスピーディーに目的地の到着させます。

    ようするにATで上手な人はMTで上手な人には到底及ばないという事です。

    予断ですが、
    手っ取り早く渋滞&事故を減らせる方法があるとしたら、ただ1つ
    AT限定免許を廃止し、全メーカー全車種のMT化だと思います。
    皆さん、下手な人の後ろを走っていて追い抜き際にドライバーの顔を見て、若い女性だったりおばさんだったりって経験ありませんか??
    そういう人の限ってAT限定しか持っていません。
    これは、そういう危なっかしいドライバーを一掃すると言う意味です。
    上手い人でも、危なっかしいドライバーの後ろを走ると「かもしれない運転」を心掛けていても、危なっかしいドライバーの次の行動の先読みが困難になり判断力も鈍ったりします。

    1. >>全て基本的な事しか書いていませんね。
      確かに基本的な事しかかいてませんが何か問題あるでしょうか?「基本的=ATでもMTでも通用する」ということではいけませんか?逆に応用的なことがあれば教えていただきたいです。

      >>しかもAT限定を前提としていますよね??
      AT限定の内容とも思えませんけど、逆にMT車ならではの上手な運転法というのを本文に則した内容で教えていただきたいです。
      あと蛇足ですが世の中を走る車の90%以上は既にAT車です。仮に内容がAT車限定だとしても特に問題ない気がしますが。

      >>MT車を気を抜いて運転出来る人が上手な人と思います。
      気を抜いて運転する人が運転が上手だとは思えませんが。

      >>ATで上手な人はMTで上手な人には到底及ばない
      これにはほぼ同意です。到底かどうかは何とも言えませんが、MT車をそれなりに運転したことのある人の方がアクセル・ブレーキ操作は上手だと思います。シフトチェンジ時にショックレスでスムーズにギアを変えるときなどはペダルの踏み具合が非常に重要ですから、MT車経験者がペダル操作に長けているのは確かにその通りです。

      揚げ足を取ったようでちょっと申し訳ないですが、本文の内容は基本が大切とういうことでどうかご勘弁を。

  5. >特徴その6「駐車するときはできる限りバックで、そして発進時は前進で」
    これに関しても正解だと思います。

    交通の教則の「発進にあたっての安全確認」に
    (1)車に乗る前に、車の前後に人がいないか、車の下にこどもがいないかを確かめましょう。
    (2)方向指示器などによって発進の合図をし、もう一度バッグミラーなどで前後確認の安全を確かめてから発進しましょう。
    (3)バックで発進することは危険ですから、車庫などに入れる時は、あらかじめ発進しやすいようにバックで入れておきましょう。やむを得ずバックで発進する場合で、後方の見通しがよくない場合や狭い道路から広い道路にでるときは、同乗者などに後方の確認を手伝ってもらいましょう。
    とあります。

    駐車するときは、先に駐車するスペースを目視して、そこに人がいないかを確かめてから駐車します。
    バックで駐車しようとする場合、目視したあとにそのスペースに人や車が飛び出して来る可能性はほぼないに等しいですが、前進で駐車したのちバックで出るときに人や車が飛び出してくる(通行してくる)可能性は高いです。

    バックの場合は、前進のときに比べ、目視出来る範囲が狭まり、安全上リスクが高くなります。
    交通の教則で、バック発進は運転手以外の人に後方確認を手伝ってもらうよう書かれているほどです。

    ここの6つの特徴と言うのは、高い技術を要さない運転ではなくて、より安全な運転をする人のことを挙げていると思います。

    車に乗っている人だけでなく、周りの人や車にも注意を払える人の車の方が同乗者は「うまい運転」と感じるという記事だと思います。

    住宅街などで前進駐車を奨励しているのは、おっしゃるように排気ガスの問題を重視している「例外」のケースであり、「うまい運転=安全重視の運転」というものには当てはまらないと思います。

    また、「高い技術を要さない運転(技術的に簡単な方を選択する)=うまい運転」とも考えられないのですが…。

    1. >>fukuさん 補足ありがとうございます。私のつたない文章から言いたいことを正確に読み取っていただいて大変感謝です。

      fukuさんが既に書いてくれていますが、駐車場での自車の動きと周りの人・車の動きを合わせて考えると、前進駐車、バック駐車どちらがより安全か判りますよね。
      前進で駐車してバックで発進しようとした際に車が進む先は、車も人も通る通路である可能性が高く、そこを死角のできるバックで下がるわけですから。

      本文で書いているようにバックで駐車するのは前進で発進するための準備ということです。

  6. >特徴その6「駐車するときはできる限りバックで、そして発進時は前進で」

    これは間違いだと思いますよ。

    まず、狭い所へバックで入るよりも、広い所へバックで出るほうが技術的にはるかに簡単だということ。
    わざわざ難しい選択をする必要がない。
    安全確認においては、どちらの場合も必要ですから、差がない。

    それから、最近は駐車場の周辺住民や建物に配慮して
    前進駐車を奨励している駐車場が多いこと。
    バックで駐車する場合、入る時も出る時も
    排ガスが外側に吐き出されるため、迷惑になる。

    よって、なるべくバックで駐車というのは
    マナーが欠けている行為です。

    1. >>最近は駐車場の周辺住民や建物に配慮して前進駐車を奨励している駐車場が多いこと。

      なるほど、バックで駐車すると車の後方にある住宅や建物の方向に排ガスが放出されるために迷惑になるということですね。確かに一理あります。

      ただ、バック駐車がマナーに欠けているという点ですが、デパートやスーパーなど商業施設の駐車場で駐車する場合はどうでしょうか?

      本文でも述べていますが、前進で停めてそのまま前進で出て行けるような駐車場は前進で止めた方が安全であることはもちろんです。その場合に排ガスが他人に与える影響も前進orバックで差はありません。よって前進駐車がベターといえるでしょう。

      しかし、商業施設の駐車場ではバックでの駐車を奨励しているケースが多いように思います。
      その理由は推測ですが、一般的な駐車場ではスペースの都合上それほど1台当りの駐車スペースは広くありませんよね。幅も車のサイズより少し広い程度しかない場合がほとんどだと思います。
      そんな駐車場で前進駐車すると駐車場を出る際に苦労することになります。もし、両隣に全長の長い車や駐車スペースからはみ出して停めてある車があったら下手をすれば駐車場から出られないことになるかもしれません。これはタイヤの蛇角を考えれば判ります。

      ただ、
      >>狭い所へバックで入るよりも、広い所へバックで出るほうが技術的にはるかに簡単だということ。
      これには同感です。無理してバックで駐車する必要なんてありません。

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