日産「デイズ」

日産「デイズ」のスペックと装備。6月に発売開始の新型軽自動車は燃費もクラスNo.1

激戦の軽ハイトワゴンタイプに日産の新型軽自動車「デイズ」が間もなくラインナップされますね。

デイズは日産自動車が初めて商品企画・開発・デザイン段階から取り組んだ気合の入った軽自動車です。実際は三菱自動車との間で作られた合弁会社NMKVでの共同開発で、生産は三菱自動車が受け持つようですね。

日産のホームページでは既にデイズの紹介ページが作られていて主要諸元と主要装備一覧が公開されています。その中から特に注目の装備や気になるスペックをまとめました。

燃費はスズキ「スペーシア」越えのリッター29.2km

最近の軽ハイトワゴンもご他聞に漏れず低燃費化が進んでいるわけですが、現在クラストップの車種といえばスズキのスペーシアで燃費はリッター29.0km。

日産デイズではこれを0.2km上回るリッター29.2kmという低燃費を実現しています。燃費向上の肝となるシステムがこちら。

  • 停車前アイドリングストップシステム
  • 高効率な新開発エンジン
  • 副変速機付エクストロニックCVT

29.2km/ℓの燃費は当然エコカー減税の対象車となり自動車取得税・自動車重量税が免税、自動車税も50%の減税となっています。

最新の国産車燃費ランキングではスズキ「スペーシア」の一つ上、スバル「プレオ プラス」の一つ下でトップ10に入ります。

二つの軽自動車『初』

日産のデイズには軽自動車で初となる二つのシステムが装備されます。

  • アラウンドビューモニター
  • タッチパネル式フルオートエアコン

二つともグレード別の設定となっていますが、最近の軽自動車らしく高級志向を目指しているのが覗えます。特にタッチパネル式のエアコンなんてもはやスマホですか?そのうちLINEができる軽自動車も出てきそう。

その他、日産では初の紫外線を99%カットするという『スーパーUVカット断熱グリーンガラス』なるものをフロントドアのウインドウに装着。ただしこちらもグレード別の設定のよう。

主なスペックと主要装備

グレード 燃費 アイドリング
ストップ
スーパーUVカット
断熱グリーンガラス
タッチパネル式
オートエアコン
アラウンドビュー
モニター
J 25.8km/L × × × ×
S 29.2km/L(26.0km/L) × × ×
X 29.2km/L(26.0km/L)
ハイウェイスターJ 25.8km/L × ×
ハイウェイスターX 29.2km/L(26.0km/L)
ハイウェイスターG 29.2km/L(26.0km/L)
ハイウェイスターGターボ 23.4km/L(22.6km/L) ×

※()内は4WD車
※〇標準装備 △メーカーオプション ×なし

ラインナップはハイウェイスター含め全12種類。新車購入時の選択肢としてはアイドリングストップは燃費のため必須として、スーパーUVカット断熱グリーンガラス・タッチパネル式オートエアコンもできれば欲しい。アラウンドビューモニターはいらない気がするのでこれらの条件を満たすグレードは『ハイウェイスターX』というところですか。

ちなみにハイウェイスターXはアラウンドビューモニターがメーカーオプションですが、バックビューモニターが標準装備なので充分。

価格は今のところ明らかになっていませんが、どうやら100万円台~という価格帯となりそうです。

関連リンク
日産DAYZ(デイズ)

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