マツダ「デミオ」

マツダのデミオがHV並みの低燃費に!ハイブリッドに負けるな!

ここのところマツダ自動車の元気なニュースが少ないような気がして残念だったのですが、久しぶりにホットな話題が登場してきましたね。
マツダの看板車種「デミオ」が新開発の次世代型エンジンを搭載して来年前半にも発売されるそうです。
軽自動車ではダイハツのイースがHVに匹敵する燃費で期待度大ですが、この新型デミオも非常に楽しみな車になりそうです。

マツダといえばデミオ

と言っても良いくらいな看板車種ですね、私の印象はあの可愛い女優さん(名前忘れた)の奇妙なフラメンコ風の踊りが堪能できるCMが妙に印象的で記憶に残っています。

燃料1Lあたりの走行距離30kmと、電気モーターのアシストなしでハイブリッド車(HV)並みの燃費を達成した。デミオのエンジン「スカイアクティブ-G」は、量産ガソリンエンジンとして世界初の高圧縮比14対1を実現し、燃焼効率を大幅に改善した直噴エンジン。HVに匹敵する燃費のガソリン車を、HVより低価格で市場投入する。
マツダ、次世代エンジンを開発しHV並みの低燃費ガソリン車を2011年前半発売:ECO JAPAN

HV技術を用いずに従来型のエンジン効率を極限まで高めた新開発エンジンを搭載したエコカーというと軽自動車の話題が先行していましたが、ようやく普通車でも発売されたばかりの日産マーチを皮切りにちらほらニュースが聞こえてきました。

コンパクトカーとしては日産のマーチよりももっとアクティブなイメージでスタイリングもマーチより私好みですが、現在HV以外ではトップクラスのリッター26kmという燃費をデミオは更に上回りリッター30Kmを達成しているそうですから、割高なハイブリッドカーに対しても十分勝負できる車といえそうです。

独自路線の強いマツダの復活を願って

ちょっと話の筋からそれてしまいますがマツダについてひとこと

最近のマツダのカーラインナップを見ているとなんだかOEM供給の車種ばかりのような気がして(特に軽自動車は全てOEM)、あまり興味がわかないメーカーになってしまっていました。

昔はマツダといえば非常にスポーティなメーカーというイメージでしたが、最近ではエコカーブームにすっかり押されてスポーツカー自体が下火になってしまったせいで、「エコカーもないスポーツカーも売れない軽自動車は諦めてOEMに逃げる」という自動車メーカーとしては正直ジリ貧だったと思います。

そんな低迷するマツダから発表された新開発の低燃費エンジンはマツダの元気を取り戻すきっかけとなって欲しいものですね。

世界でマツダのみが量産したロータリーエンジンを搭載したRX-7シリーズで走り屋たちの人気の的だったころが懐かしいです。
ロータリーエンジンは現在でもRX-8に受け継がれていますが、すっかりラグジュアリー化してしまったRX-8は本来のあるべき姿からは離れてしまったようで残念です。

というかロータリーエンジンなんて特殊なもの、かつ決して売れ筋にはなれないものを今でも量産しているところはマツダの自動車メーカーとしての意地や誇りの表れです。

世界に誇れるロータリーエンジンを開発し量産・市販したマツダが新型エンジン搭載のデミオで華々しく復活してくれることを期待したいと思います。

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