トヨタの自動車製造工場

トヨタが遂に軽自動車市場に乗り込むことに!ダイハツからのOEMで来秋から販売開始

ビッグニュースが舞い込んで来ましたね。トヨタ自動車が遂に軽自動車の販売開始へと動き出したそうです。

といっても自社で設計した軽自動車で全くの新規参入というわけではなく、子会社ダイハツからOEM供給を受けてトヨタブランドでの販売ということですが、トヨタの歴史上初めての軽自動車販売ですからこれは大きなニュースです。

エコカー補助金終了でトヨタに焦りが?

あったのかどうかは分かりませんが、補助金終了が普通車の新車販売台数に大きな影響を与えているのは事実です。

エコカー補助金は軽自動車よりも普通車の購入時に受ける恩恵の方が大きかったので、ハイブリッドカーのプリウスを中心として普通車が売れまくりましたが、補助金終了と同時に普通車から再び軽自動車に購買意欲が傾くことは予想していました。

そのことは当然トヨタ自動車も予想していたことでしょうが、軽自動車市場への参入という形で販売台数減少のブレーキを掛けようとは思いもしませんでした。

軽自動車を要望されるお客様の声に迅速に対応し、トヨタおよびトヨタ販売店のお客様として関係を持ち続けていくために、グループの経営資源を活用し、OEM供給することで合意にいたった。
トヨタとダイハツ 軽自動車のOEM供給に合意:トヨタ自動車 ニュースリリース

ニュースリリースではトヨタの主力販売商品は今後も軽自動車以外であるとしていますが、普通車が売れにくくなるなか軽自動車の需要に期待する戦略が窺えます。

ダイハツから供給されるのは「ムーヴコンテ」「ハイゼット」ともう1車種

ムーブコンテはダイハツでも売れ筋の人気車種なのでトヨタブランドでも販売に貢献するかもですね。ハイゼットをラインナップするのは法人顧客の需要に対応するためでしょう。

ダイハツからは合計3車種供給される予定ですが、気になるのはまだ車種が明かされていない残り1車種です。
そこで私がトヨタの隠し玉をズバリ予想しましょう。その秘密の1車種とはこちらです。

そう!ハイブリッドカーに負けない燃費で大ヒット間違いなしと思われるダイハツ「イース」です。
トヨタが軽自動車市場へ乗り込むくらいですから、まだ車名が明かされていない残り1車種はいわば目玉商品として企画しているはずです。

更にトヨタはその秘密の1車種を2012年に追加するとしていることから、来年ダイハツから発売予定のイースを隠し玉として用意しているに違いありません。

ダイハツはトヨタへのOEMで軽自動車市場において圧倒的に優位に立つことになりそうですね、スズキがピンチに陥りそうな予感。あくまで私の予想ですが・・・

いずれにしてもトヨタから軽自動車が販売されるとは驚きです。ただ、自動車のOEM商品がヒットしたという話はあまり聞かないのでそのあたりが少し心配ですが、天下のトヨタ自動車が誇る販売網に乗せてしまえばなんとかなるのかもしれませんね。

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