交通渋滞に悩まされているのは日本だけじゃないようです。
世界には日本以上に深刻な渋滞に困っている都市も多いらしく、探してみると渋滞の模様を写した写真が沢山見つかりました。そこで今回は日本同様、渋滞が激しい世界の都市の画像を集めてみました。
ケニアの首都ナイロビ
ケニア・ナイロビで半年間生活した経験を持つタクローさんのブログによると、ナイロビのトラフィックの問題点は①ナイロビ近郊に信号がない場所が多い②道路が2つしかない③マタツ(バス)の停車④一つの交通手段に頼りすぎている。
とのこと。なるほど、信号らしきものが見当たらない。
エジプトの首都カイロ
カイロの道路状況も深刻だ。こちらも機能的な信号は見当たらずそれぞれの車が適当な方向へ走っているように見える。
もっと詳しくはこちらのブログをご覧いただきたい。
インドの首都デリー
人口1,100万人を擁する南アジアを代表する大都市。
ひたすら並んでいる車・車・車。景色がかすんで見えるのは自動車のスモークだろうか。デリーの渋滞についてはこちらのブログを見てみよう。
バングラデシュの首都ダッカ
バングラデシュの首都ダッカの交通渋滞は世界最悪らしい。確かに写真を見る限り道路を埋め尽くす車は、それぞれ好き勝手な方向に向かっているように見えるし、見渡す限り信号は見当たらない。渋滞を縫うように大勢の人たちが道路を横断している。
ロシアの首都モスクワ
言わずと知れたロシアの首都であり、約1,150万人のヨーロッパ最大の人口を誇る。
それにしてもこれがモスクワの日常なのだとしたら、車での通勤はあきらめた方が懸命だ。ところでモスクワの道路では左折が禁止だというが、左に行くため3回右折としたら・・・う~ん。
アメリカ・ラスベガス
さすが自動車大国アメリカのラスベガスも渋滞が凄まじいそうだ。こちらのブログによると毎朝毎晩のようにどこかしらの交差点で事故が起こるらしい。
タイの首都バンコク
タイの首都バンコクも交通渋滞が激しい。バンコク在住の方が「車より歩くほうが速い」と表現しているとおり道路には車があふれている。
シリアの首都ダマスカス
こちらも道路を埋め尽くす車の群れ。しかし反対車線は割りと空いているようにも見える。
気になるのが道路に車線らしきものが引かれていないようだが、そのわりには綺麗な車列をなしているのが不思議だ。
ベトナムの首都ホーチミン
ホーチミンが「バイクの街」と形容されるとおり、ハンパないバイクの量が見て取れる。
写真を見る限り誰がどこへ向かって走っているのかわからない状態だ。こんな状況でもベトナムの人たちはすいすい互いの進路を避けながら目当ての方向へ走れるらしい。こちらのブログではその様子を動画で見ることができる。
アメリカ・カリフォルニア州
他の国の交通渋滞と比べると、車の密度にまだ余裕が感じられる。沿道には渋滞に巻き込まれたドライバー目当てのお店らしきものが軒を連ね、道路上には商品を売り歩く人も見られる。
香港
バスやトラックなどの商用車が多いようだが、みたところ整然と車列を作っているので意外にスムーズに車が流れているのかもしれない。
どうでもいいが、写真左側にアメーバピグのような広告が見えるが気のせいだろうか。
中国の首都 北京
人口がなんと2,000万人を超えるという北京。近年の急速な経済発展・自動車普及のせいで道路などインフラ整備が追いつかず深刻な交通渋滞を引き起こしている。
人類史上最大の交通渋滞を記録したこともあるそうで、なんでも100キロの渋滞が9日連続発生したらしい。
新宿
最後はわが国日本。大都市圏での渋滞は容易に想像できるが、最近では地方都市でも混雑が目立つような気が。
公共工事削減だなんだといってもインフラ整備は国の大事な仕事だし、やはり必要だということだ。ただし、税金の使い道には神経を使ってほしいと願う。